負ける気がしねえ

マシになったと思った下の子の鼻水が、またひどくなっている…風邪っぽい。メルシーポットが大活躍です。

上の子は春休みの間実家で預かってもらっています。山菜とったり草引き手伝ったりで何やかんや楽しそうでよかったです。

年度末なので、仕事がバタバタしています。しんどいけど色々楽しいことがあるので頑張ろう。

 

2つ買って1年ほどもったイニスフリーのパウダー(ポアブラーなんちゃらっていう黒のパッケージのやつ)が無くなったので、評判のいいNARSのリフ粉を買いました。付属のパフがゴミらしいけどほんまに役立たずでした(笑)製品自体は良いのにね。

 

町田さんがコロナに感染されたらしく、先週のあさイチの出演はなしでした。残念。映画の完成直前配信イベントも延期になっちゃったけど、延期やから大ヒット御礼イベントの形で開催されると信じて…!何よりご本人が後遺症なく快癒されますように!そんで回復時に謝らはりそうやけど、そんな気にせんといてくださいと誰か伝えて!

テレ東系で映画の特番があり、町田さんと赤楚くんの対談が放送されてました。素敵でした。映画楽しみすぎる…原作で「きれいになった」と評される安達ですが、映画でも成長線がすごいらしいので。

 

赤楚くんが2号ライダーなので、今はアマプラで仮面ライダービルドを見ています。しかし赤楚くんを見るなら、去年の「彼女はキレイだった」を見る方がよかったのでは?と思ったのですが(話数もライダーに比べたら短いし)すごく面白くて30話まで見てしまいました。(ちなみに全49話。1年間放映されるもんね)

上の子は特撮にハマらなかったので、見るのは自分が子供の頃のRX以来です。(何も覚えてないけど)調べたらRX以降は、クウガまでテレビシリーズは作られてないんやね。

赤楚くんは腕力はあるけどアホの子の役でした。トップの髪の毛がネジネジでかわいらしい。(裏編み込みらしい)犬飼さん(主役)はほんまに顔がきれいなんですよ。そして2人もお芝居が上手でした。特撮は若手俳優が主役やから、演技がイマイチイメージがあったのに。

21話の展開が辛すぎました。自我を失い敵(元は人間…)を殺してしまう戦兎。それを見て引いてる龍我。(しかも自我を失った原因は龍我にも関係するという)震えながら花を手向けて手を合わせるのが悲しかったです。ちなみに殺される敵の役は芹澤興人さん。(鎌倉殿で八重の夫になる江間次郎をやってはりました。「みくびるな!」とすすり泣きながら船を漕ぐシーンが印象的)「よお」っていう幻覚を見る場面はキッズにはトラウマでは…?

そこからの22話は胸熱でした。グリスの武田航平さんがたっちょん(顔)とGACKTさん(顔と声)に似てる気がする。グリスはハードモード人生です。

30話のラストが意味深な感じで終わりました。これバッドエンドじゃないよね…?ラブアンドピースな世界くるよね…?